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インターメディアテク

東京駅丸の内南口のすぐそこに KITTE というビルがあって、 インターメディアテクという展示をやってます。

これに行きました。 最高でした。

古い実験器具とかを眺めて雰囲気に浸る展示かと思いきや、 超インフレしたドイツ紙幣、古代の石棒などよりどりみどりです。 もちろん 100 年前の天秤、映写機とかの実験器具もあって歯車ファンは必見。 しかしなんといっても骨格標本と剥製がすごいです。

特に鳥の剥製と巨大生物の骨格標本が凄い。 鳥の剥製は 100 体を超える数が展示されていたと思います。 ペリカンとかフクロウとか、まじまじと見る機会がないような鳥をじっくり視られます。

巨大生物の骨格標本の面白いところは「すぐそこに立てる」ことです。 キリン(骨格)の足元に立つとかクジラの鼻先に立つとか、動物園でもやらないけど骨格標本の展示ならできます。 キリンの横に立つとスケールの違いに感動できるしミンククジラは鼻先に立つだけで圧倒される。 ミンククジラ(くじらの中では比較的小型の種)に圧倒されてからマッコウクジラ(比較的大型の種)の肋骨を見ると震える。 肋骨だけで 2, 3 メートルくらいある。

他にもいろんな骨格があって、 サルからオランウータンを経てヒトに進化する骨格の系譜も面白い。 あと絶滅した世界最重の鳥類とか足だけで160cmくらいあってでかい。鳥なのに。 展示は骨格とか標本とかだけじゃなくて、それが入ってる棚や机自体が帝大のものなので雰囲気もある。

いろんな方面から楽しめる展なのでぜひ行くべきだと思います。永遠に時間潰せる。