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DDPC 2016 に雑魚ながら参加した

先月 AtCoder にて開催された DDPC (DISCO presents ディスカバリーチャンネルプログラミングコンテスト 2016) のオンサイト予選に出場し、 雑魚い結果を残したのですが、後日なぜか本戦参加のメール連絡が来ました。 勉強会とかハッカソンはたまに参加しますが競プロのイベントは経験がなく、 せっかくの機会なので初心者ながら出場してみました。

コンテスト

雑魚なので結果は普通に最下位近くでした。 Bの部分点は取りたかったのですが 必要なテストケースのうち1つだけWAがあって、その原因が究明できず。 なにが間違っているのか、時間に余裕ができたら調べたい。

コンテストをオンサイトでやる意味はルール違反がしにくいとか、運営的なメリットの点でしょうか。 競技プログラミングの楽しさとか、そういった面でのオンサイトの魅力はあまり感じられませんでした。 もっと競プロが上達すればまた違うかもしれません。

コンテスト以外

これが意外と楽しかった。

落合先生の公演

DISCO はシリコン加工技術の会社で、もともと競技プログラミングとの関連も薄い分野です。 なので chokudai さんが Twitter で言及された通り、 競技プログラマと DISCO の方々の両方を相手にした公演って難しいと思うのですが、 そこでに面白い内容が作れるのが凄い。 競技プログラミングが半導体加工にどう生きるのか、納得出来ました。 あとスライドにペンツールで書き込みながら話すプレゼンが面白かった。

DISCO 社内見学

工場見学って感じでかなり楽しめました。 いままでずっと IT 業界しか見てこなかったので、 でかい加工機とか紙より薄いブレード、超微小の加工技術について見学して、 別の業界でのプログラマとしての働き方を考えるのは新鮮でした。 たとえば、カスタマーの要望した素材で実際にカッティングの実験をする役割の職員が 「アプリケーションエンジニア」と呼ばれているなど、文化の差を感じます。

DISCO社 の製品はユーザの目に触れることのない、製品の内側を支える裏方です。 いままでは「裏方であること」に求心力を見い出せていなかったのですが、 多くの人が使う部品を作るという面で半導体や加工機械の与える影響は計り知れず、 魅力を感じました。

今後

蟻本やるぞ!